秦の銅馬車2                                   馬場 清和

作品紹介 杉本 寛

昨年に続き第65回示現会展巡回金沢展に石川滋賀県人会理事の馬場清和さんが会友として100号の大作を出品されました。平成19年度初入選以来6回連続の出展です。馬場さんのライフワークのひとつである秦の「兵馬俑兵士シリーズ」「銅馬車シリーズ」うち今回は秦の始皇帝が実際乗車した馬車の埋出品で、馬車本体は内部から外を見ることができますが、外から内部を覗くことは出来ないそうです。銅で鍛造された屋根付き馬車と生き生きとした4頭の馬たちが見事に描かれています。
これらはガラス張りの陳列設備内部に設置されているそうですがその様子も窺えます。11月7日〜11日石川県立美術館にて95点の作品群の1点として出展されました。尚、今回も特別に許可を得て撮影しました。