第17回石川滋賀県人会総会および懇親会報告            文責 岡田 稔

  平成30年2月18日(日)10時から、第17回石川滋賀県人会総会が金沢勤労者プラザで開催されました。今年は、1月12日や2月6日からの大豪雪のため、交通機関も一時不通となり、

 この会の開催も危ぶまれましたが、漸く足元も歩けるようになり、無事この日を迎えられました。

  不肖岡田が司会となり、杉本会長のこの一年を振り返り、皆様方への感謝と今後のご協力を述べられました。続いて、竹田顧問から我々会員のお寺「広済寺」の梵鐘から、近江(武佐)と加賀が前田利家以前からの縁を再確認した事などご挨拶をいただきました。

  議事に入り、会長挨拶での説明を踏まえて、各担当理事より平成29年度事業報告と収支決算報告並びに監査報告をされ、一括してご承認を得ました。事業では、第16回故郷訪問ツアーで彦根城はじめ蔵元藤居本家見学や太郎坊宮参拝を28名の参加のもと予定通り実施し、北信越5滋賀県人会合同懇親ツアー(合計23名)には石川より6名の参加を得て、歓待を受けたことを報告されました。

次に、平成30年度役員承認についてお諮りし、一身上の都合で馬場理事が離任された以外は、現役員の留任の提案通り承認を得ました。

  また、平成30年度事業計画では、故郷へのバス旅行は、琵琶湖の珍島?沖島はじめ石塔寺そして十一面観音菩薩の向源寺の訪問など計画中であり、一方、北信越5滋賀県人会合同懇親ツアーは新潟県で計画が進められており、それぞれ皆様のご参加を大歓迎いたしますとの報告とともに平成30年度の予算案は全員の賛成で可決されました。

  引き続き、恒例の講演会では理事会員で金沢工業大学名誉教授の東木美憲様から「オリンピックについて」と題して特別講演を戴きました。折しも、韓国の平昌で冬季オリンピック開催中で、日本の大活躍とタイミングが相俟ったこともあり、非常に楽しく盛り上がりのあるお話しを戴きました。オリンピックが途中で途切れたことや戦争をやめるような意図のもと、関係者の大変なご努力の歴史があったのだなあと解り、2020年の東京オリンピックがさらに楽しめそうです。東木様、ご講演たいへんありがとうございました。

  会場を、内灘の「はねや」さんへ移し、懇親会を行いました。いつもながら、豪華なお料理と美味しいお酒やビールに酔いしびれながら、瞬く間に2時間余りがたち、その中では、この冬の大雪のもろもろの話に花が咲いていたようですが、いわゆる56豪雪に次ぐだけの積雪に皆様のたいへんにご苦労された様が浮かびあがったのが印象的でした。

  最後の締めくくりを、会員の石川県立大学長の熊谷英彦様に一本絞めで会の発展と再会を願って、無事お開きとなりました。

  今後とも、会員各位のご支援といろいろな行事に積極的に参加いただきますよう、杉本会長からのメッセージを添えて、総会・懇親会の報告とします。

          杉本会長挨拶                                  総会風景













          竹田顧問挨拶                              岡田理事による議事進行 

            東木先生による講演

講演の後は親睦会です。昨年同様「はねや」さんで開催。